9月からのフォニックス指導法〜前編〜

こんにちは☀

スマイルイングリッシュのMarikoです☻


連日危険な猛暑日ですが、お元気ですか?
暑いというより、痛いですよね…
外に洗濯物を干すだけで、松崎しげる氏になりそうです🥵美しい人生と限りなき喜びです。(昭和生まれです)


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スマイルイングリッシュでは、夏休み中のレッスンは午前中や夕方の涼しい時間帯にしているのですが、それでも暑いですね😵💦

しかしこどもたちは元気いっぱい!


夏休みならではの魚釣りレッスンや、クイズ大会も、毎回盛り上がっています🎉

中学生も、1学期の復習に力を入れています💪あっという間に2学期になってしまいますからね💦


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さて、夏休み明けからは、スマイルイングリッシュでも新しい試みがスタートします✨



これまでも、年長と低学年のクラスでは、簡単なフォニックス指導を行って参りましたが、

9月からは、Rhymoe®️ Phonics(ライモーフォニックス)のレッスンをカリキュラムに加えます!

※フォニックスとは、”話し言葉である英語を文字につなげる読み書き指導”です。

出典元:Rhymoe Phonics(rhymoephonics.com)



前回の記事では、


フォニックスとはなんぞやというお話と、フォニックスの抱える光と闇を書きました。まだ読んでいない方は、この画像をクリックしてぜひ読んでみてくださいね🎵☟


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そして、前回、

“ようやく私の中で120%納得するフォニックスの教授法に出会いました。”


と書きましたが、



今回の記事では、


その

“私が120%納得のフォニックス教授法”


つまり、

9月から始まる

Rhymoe®️ Phonics


についてお伝えしていきます💨


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まず、前回の振り返り…。


⚡️日本人には、フォニックス学習以前に、以下のふたつの問題があります⚡️

 

1.日本語で暮らしているため『話し言葉である英語』のインプットが著しく不足している😱


2.フォニックスのルールをただ覚えただけでは、自然な会話でリズムよく生き生きと英語を使えるようにはならない😱



つまり、フォニックスの前段階で必要となるのが



1.話し言葉としての英語のインプット

2.英語のリズムの土台



どの言語にも、その言語特有のリズムがあり、その習得こそが、語学学習の肝となります✨


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そして…今回ご紹介する

Rhymoe®️Phonics(ライモーフォニックス)は、、、

(ジャパネット風に読んでくださいね)



この日本人の弱点(=伸びしろ)

と、

これまでのフォニックス教材の穴

(←あえて言わせていただくと…)

を補うべく、現場の声と研究につぐ研究から生まれました👶


どうですか?すごいでしょ〜?
(続ジャパネット)



RHY-MO-Eの名前が表すのは、

『リズム(RHYsm)』

✖️

『動き(MOvement)』

✖️

『英語(English)』!


そして

Rhymoe®️Phonicsは、

この

-リズム

-動き

-英語

の掛け算を、

文字に繋げる‼️


という、

これまでにはないとてもユニークなメソッド

なのです✨




「メソッドって、、、🫤

どうせ難しいんでしょ?😩」


そう思った奥さん!🤗🤗


そんなことはないんです!

すごく楽しいんです!

(続•続ジャパネット)



そもそも、、!


当スマイルイングリッシュの教育理念は、


『”楽しいから好きになる→好きになるから得意になる→得意になるからもっと楽しくなる☻”というサイクルを循環させること』




したがって、

英語を学ぶにも、

教えるにも、

私が大切にするのは、

まずワクワク•ウキウキする楽しさ☻



Rhymoe®️メソッドには

その”楽しさ”があります。


だからこそ、ぜひ当スクールに取り入れたいと思いました☻




なんだか長くなってしまいましたね💦

つい外の天気に釣られて熱くなりました😅🌻

Rhymoe®️Phonicsよりジャパネット色が強く出た感が否めませんが…


次回、、、次回こそ!!

Rhymoe®️Phonicsの四つの柱と特徴をお伝えしますね💪

しかも!!実は、ジャパネットも関係してるとかいないとか、、、。


ぜひその目でお確かめください!👀✨

See you soon!👋


バイリンガル講師による小室町の英語スクール

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